利用規約
最終更新日: 2026年8月29日
第1条(適用)
- この利用規約(以下「本規約」)は、Scoris(以下「本サービス」)の利用に関する条件を定めるものです。本規約は民法上の定型約款に該当します。
- プライバシーポリシーは、本規約の一部を構成します。
- 利用者は、本サービスを利用することにより、本規約に同意したものとみなされます。
第2条(サービスの内容)
- 本サービスは、大学入試の現代文過去問(収録している問題の範囲は本サービス上に表示します)について、利用者が入力した記述解答をAIが添削(採点基準の要素ごとのフィードバックの提示)し、あわせて得点目安を示す現代文AI添削アプリです。
- 答案は、手で入力する方法のほか、答案の写真をアップロードして文字を読み取る方法(読み取り結果は利用者が確認・修正したうえで採点に使われます)でも入力できます。
- 漢字の書き取り設問は、AIによる採点の対象とせず、採点後に提示される正答と見比べて利用者自身が採点する方式(自己採点)です。
- 本サービスは Lophorina Labs(個人事業。以下「運営者」)が運営しています。
第3条(アカウント登録)
- 本サービスの利用にはアカウント登録が必要です。登録はメールアドレスとパスワードによる方法のほか、本サービスが対応する外部サービスのアカウント認証(現在は Google アカウント)により行えます。
- メールアドレスとパスワードによる登録の場合、登録時に入力されたメールアドレスに確認メールを送信し、メール内のリンクをクリックすることで登録が完了します。外部サービスのアカウント認証による登録の場合は、当該サービスにおける認証をもって登録が完了します。
- 利用者は、正確な情報を登録し、登録内容に変更があった場合は速やかに更新するものとします。
- アカウントの管理責任は利用者にあります。第三者による不正利用が判明した場合は、速やかに運営者に連絡してください。
第4条(未成年者の利用)
- 未成年の利用者は、本規約の内容について保護者(法定代理人)の同意を得たうえで本サービスを利用してください。
- 18歳未満の利用者が有料サービス(第5条)を購入する場合は、保護者(法定代理人)の同意が必要です。
- 運営者は、採点チケットの購入時に、18歳未満の場合には保護者(法定代理人)の同意を得ていることの確認を求めます。年齢または生年月日の入力は求めません。
第5条(利用料金)
- 登録ユーザーには無料の採点2回分を提供し、追加の採点には採点チケット(都度購入)が必要となります。採点チケットの税込価格と枚数は、購入画面に表示します。
- 採点チケット1枚とは、1つの大問に収録されている全設問について採点を実行することをいいます。採点が正常に完了した時点で1枚を消費し、正常に完了しなかった場合は消費しません(処理途中に差し引かれた場合は自動的に返還します)。
- 購入した採点チケットに有効期限はありません。
- 利用者の都合による購入後の取消し・返金は、法令に定める場合を除き行いません(未成年者の取消しなど、法令上の権利を妨げるものではありません)。誤課金があった場合、運営者の責めに帰すべき事由により採点が正常に提供されなかった場合、および運営者の都合により本サービスを終了する場合の未使用分については、返金その他の措置を講じます。
第6条(採点結果に関する免責)
- 本サービスが表示する得点目安およびフィードバックは、運営者が独自に設定した採点基準・小問および評価要素への配点に基づくAIによる推定です。京都大学の大問満点は試験問題に記載された配点に基づきます。
- 本サービスの採点基準・得点目安・フィードバックは、いかなる大学・教育機関の公式な採点基準・採点結果でもありません。
- 得点目安・フィードバックを利用してどのような判断(出願、学習方針の決定等)を行うかは利用者自身に委ねられており、運営者はその判断の結果(合否、成績等)について責任を負いません。運営者が利用者に対して損害賠償責任を負う場合の範囲は、第12条によります。
- AIによる採点には技術的な限界があり、結果の正確性・完全性を保証するものではありません。
第7条(禁止事項)
利用者は、以下の行為を行ってはなりません。
- 複数アカウントの作成その他の方法による採点回数の不正な取得
- 不正アクセス、または他人のアカウントを利用する行為
- 第三者の個人情報、または第三者の権利を侵害する内容を答案として入力・アップロードする行為
- サービスのサーバーに過大な負荷をかける行為
- 本サービスの採点基準・フィードバックを体系的に収集する行為、および本サービスと競合するサービスの開発・提供のために利用する行為(利用者本人の学習およびその指導のために採点結果を利用・共有することは妨げません)
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他の解析行為
- 法令または公序良俗に反する行為
- 他の利用者または第三者の権利を侵害する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
第8条(違反への措置)
- 利用者に前条各号の違反があると認められる相当の理由がある場合、運営者は、違反の態様に応じ、必要かつ相当な範囲で、利用の一時停止、アカウントの削除その他の措置を取ることができます。
- 措置を取る場合、緊急やむを得ない場合を除き、事前に利用者に通知します。利用者は、措置について運営者に異議を申し出ることができます。
- アカウントの削除の措置を取る場合、採点回数の残高(購入分を含みます)は失効します。利用の一時停止にとどまる場合、正規に購入された残高は失効しません。
第9条(知的財産権と答案の取り扱い)
- 本サービスに含まれる採点基準、フィードバックの文面、プログラム、デザインその他のコンテンツについて、知的財産権が成立する場合、その権利は運営者または正当な権利者に帰属します。
- 本サービスは、入試問題の本文(素材文)を掲載していません。本サービスが表示する設問文など過去問に由来する記載の著作権は、出題大学その他の正当な権利者に帰属します。利用者は、これらを本サービスにおける学習の目的を超えて複製・配布してはなりません。
- 利用者が入力した答案に関する権利は、利用者(またはその正当な権利者)に帰属します。
- 利用者は運営者に対し、答案および採点結果を、本サービスの提供ならびに採点基準・採点品質の改善のための分析の目的で利用することを、無償かつ非独占的に許諾します(答案が保存されている期間に限ります)。運営者は、答案をAIモデルの学習用データとして利用しません(外部・自社を問いません)。アカウントの削除後は、個人を特定できない形に加工した統計・分析結果のみを保持することがあります。
- 利用者が、自らの学習のために採点結果を印刷・保存すること、および保護者や指導者と共有することは妨げません。
第10条(サービスの変更・中断・終了)
- 運営者は、本サービスの内容を変更し、または保守・障害対応等のために本サービスの提供を一時的に中断することができます。ただし、購入済みの採点チケットの利用条件を利用者に実質的に不利益となるよう変更しません。変更・中断により購入済みの採点チケットが利用できなくなった場合は、第5条4項に従い返金その他の措置を講じます。
- 運営者の都合により本サービスを終了する場合は、緊急やむを得ない場合を除き、終了日の30日前までに本サービス上および登録メールアドレスへの通知によりお知らせします。未使用の採点チケットの扱いは第5条4項によります。
- 本サービスの変更・中断・終了により利用者に損害が生じた場合に運営者が負う責任の範囲は、第12条によります。
第11条(退会)
- 利用者は、運営者の連絡先(support@lophorina-labs.com)に退会を申し出ることができます。退会の申し出があった場合、運営者は合理的な期間内にアカウントおよび保存された情報を削除します。ただし、法令に基づき保存が義務づけられる情報、および不正利用の防止に必要な最小限の記録は、必要な期間に限り保持することがあります(詳細はプライバシーポリシー第12節)。
- 退会時、未使用の採点チケットは失効し、返金されません(運営者の都合により本サービスを終了する場合を除きます)。退会の申し出があった場合、運営者は未使用の残数をお知らせしますので、必要に応じて退会前にご使用ください。
第12条(損害賠償の範囲)
運営者が利用者に対して損害賠償責任を負う場合、その範囲は、直接かつ通常の損害とし、その額は、当該利用者が本サービスに支払った直近12か月分の利用料金の合計額または金1万円のいずれか高い方を上限とします。ただし、運営者の故意または重過失による場合は、この限定を適用しません。
第13条(通知)
運営者から利用者への通知は、本サービス上への掲示または登録メールアドレスへの送信により行います。登録メールアドレスへの通知は、通常到達すべきであった時に到達したものとみなします。
第14条(権利義務の譲渡)
- 利用者は、本規約上の地位および権利義務を第三者に譲渡できません。
- 運営者は、本サービスに関する事業を第三者に譲渡し、または法人化等により承継させる場合、本規約上の地位、権利義務および利用者の情報を譲受人に承継させることができます。この場合、譲受人においてもプライバシーポリシーと同等の取り扱いを継続させます。
第15条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が無効または執行不能と判断された場合でも、その他の条項は引き続き有効に存続します。
第16条(規約の変更)
- 運営者は、変更が利用者の一般の利益に適合する場合、または契約をした目的に反せず、変更の必要性および変更後の内容の相当性に照らして合理的な場合に限り、本規約を変更できます。
- 本規約を変更する場合、運営者は、変更後の内容および効力発生日を、効力発生日までに相当な期間をおいて、本サービス上および登録メールアドレスへの通知により周知します。
第17条(準拠法・管轄裁判所)
- 本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されます。
- 本サービスに関する紛争については、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を合意管轄裁判所とします(利用者の住所地を管轄する裁判所への提訴を妨げません)。運営者が利用者に対して訴えを提起する場合は、利用者の住所地を管轄する裁判所に提起します。