Scorisの採点について

Scorisは、得点の目安を下限と上限で表示します。採点結果では、 どの要素で何点取れているかも確認できます。

得点目安の見かた

記述答案は、書いた内容をどこまで評価するかによって点数が変わることがあります。 得点目安が12〜16点の場合は、次のように読みます。

下限 12点
厳しく採点しても取れていると考えられる点数です。
上限 16点
採点の判断によって取れる可能性がある点数です。

要素ごとの点数

合計点だけでなく、答案に必要な内容を要素ごとに分けて表示します。 点数が伸びなかった箇所と、書き直すときに補う内容を確認できます。

表示例意味
2 / 2点この要素は取れています
1 / 2点内容の一部が取れています
0〜2 / 2点書いた内容をどこまで評価するかで判断が分かれます
0 / 2点この要素は不足しています

要素の点数に幅がつく理由

点数に幅がある要素には、採点結果で次のどちらかの印を付け、理由を一行で示します。 下限は厳しく見た場合、上限は認められた場合の点数です。

判定が分かれる
この書き方は評価が分かれる可能性があるため、得点を幅で示しています。 表現を具体的にすると上限に近づきます。
加点要素
答案に書けていても、採点基準によって加点の対象になるかが分かれる要素です。 対象になれば上限まで伸びますが、下限には含めていません。

学習に使うための点数です

Scorisの得点目安・添削・採点基準と、小問・評価要素への配点は独自に設定しています。 京都大学の大問満点は試験問題に記載された配点に基づきますが、大学公式の採点結果ではありません。 実際の入試での得点を保証するものではありません。答案のどこを直せばよいかを 確認するための目安として利用してください。

問題を選ぶ